モーモールルギャバン~クロなら結構です

 今日は、わたしが最近良く聴いているバンド「モーモールルギャバン」です。6月23日に発売されたニューアルバムです。
クロなら結構です
1.J-POP
2.ユキちゃんの遺伝子
3.裸族
4.mobile call
5.悲しみは地下鉄で
6.パンティー泥棒の唄
 
 まず、アルバムタイトル名が最高(6を聴けば意味がわかります)!1はタイトルに似つかわない、ちょっと変わったインスト。2はモーモー独特のポップセンスが炸裂するチューン。今までのアルバムに収録された「ユキちゃんに振られた」「ユキちゃん」に続く曲なんですかね。3はインディーズ時代のものと比べると、イントロの部分がおしゃれにアレンジされています。4はAcid Jazzとかスライ&ファミリーストーンなんかを思わせるファンクインストで、今までのモーモーには無い意外な感じです。5は切ないピアノバラード(グッときます)。6は歌詞がサイコー!唄の中でアルバムタイトル名がシャウトされてます。
 このバンドの特徴は、光るポップセンス(メロディーがサイコーです!)とおバカな歌詞での言葉遊び(笑)、グルービーなリズム隊と、ローズを思わせるエレピサウンド(’70年代のジャズフュージョン好きの方にはたまらない)にあると思います。時折混沌としたジャムっぽい演奏があったり、かなり演奏レベルの高いバンドだな~と感じました。ギターレスのトリオ編成というのも今時珍しいですね。今回のアルバムはミニアルバムということで、6曲しか収録されていないのがちょっと物足りない感じもありますが…。次のアルバムが非常に楽しみなバンドです。
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テーマ : 本日のCD・レコード
ジャンル : 音楽

Emerson,Lake&Powell-The Sprocket Sessions

 2010年6月23日発売です。実はわたくし、プログレもだ~い好きだったりします。ただELPといえば、わたくし的にはドラマーはCarl Parmerなのですが、今アルバムのドラマーはパウエルの方です(ホント個人的にはパウエルに関しては全くの無知、恥ずかしながら)。時は1986年、「Emerson,Lake&Powell」アルバムリリースに伴うツアーのリハーサル音源です。これは貴重!!
 The Sprocket Sessions
1.The Score
2.Learning To Fly
3.The Miracle
4.Knife Edge
5.Tarkus
6.Pictures At An Exhibition
7.Lucky Man
8.Still... You Turn Me On
9.Love Blind
10.Mars,The Bringer Of War
11.Touch And Go
12.Pirates

 そして音質ですが、当時のテープからおこしたものであるため(当然か)、中低域(200Hz当たり)が弱く相当にショボく聴こえます(時たま高音がウルサ過ぎるところもあります)。しかしイイんです!こんな貴重な音源が残っていたこと自体ミラクルなのだから!このアルバムは当時リリースされたアルバム曲中心の選曲ですが、4、5、6、7、8、12など昔のファンが泣いて喜ぶ曲も演奏されています。6はテーマからキエフの大門の部分のみ、7はオリジナル曲後半のシンセソロのみ、名曲の5は残念ながら途中でフェイドアウト(フルバージョンが聴きた~い。でもリハで演ったってことは、ライヴでも演っていたのだろう)。8はアコースティックギターではなく、バッキングがシンセという珍しいアレンジ。既に先日発売された「Live In Concert」収録の大名曲「Kern Evil 9」が入ってないんですね、残念。しかし12(この曲個人的に大好き!)は、パーマーよりもパウエルのドラムの方が曲に合ってますね~。パウエルのヘヴィーでパワフルなドラムが本当に最高なんですよ~!
 そしてELPも今年でデヴュー40周年ということでEmersonとLakeのデュオで(パーマーは色々なプロジェクトがあって不参加)ツアーも計画されていたのですが、残念ながらLakeが急病で頓挫とか…。あと旧アルバムがボーナストラック付きの紙ジャケで再発されるという…。コレクションしたいけど、お金がいくらあっても足りませんよ、トホホ~イ。

テーマ : 本日のCD・レコード
ジャンル : 音楽

Teenage Fanclub - Shadows

 2010年6月16日、この日を待っていました!!我らがティーンエイジ・ファンクラブのニューアルバム「シャドウズ」が発売されました。前作「Man Made」から数えて5年ぶりの新譜で、自身のレーベルPeMaからの2枚目のアルバムになります。
TeenageFanclub Shadows
1.Sometimes I Don't Need To Believe In Anything
2.Baby Lee
3.The Fall
4.Into The City
5.Dark Clouds
6.The Past
7.Shock And Awe
8.When I Still Have Thee
9.Live With The Seasons
10.Sweet Days Waiting
11.The Back Of My Mind
12.Today Never Ends
13.Secret Heart(Bonus Track)
14.Dark And Lonely(Bonus Truck)

聴いてみた感想としては、前作のカラーにさらに深みを増したアルバムだと感じました。他の方々は「Songs From Nothern Britain」アルバムにより近いと仰られるご意見が多数ありますが、個人的にはそれほどルーツ色濃くは感じませんでした(時折挿入されるペダルスティールギターがいい感じです)。かなり地味目なアルバムですが、聴くほどにじんわりアルバムの良さを感じる、そんなアルバムだと思います。「A Cathoric Education」や「Bandwagonesque」アルバムのようなノイジーギターを求めている方は聴かない方がいいかもです笑。
あとこのバンドには、素晴らしいシンガーソングライターが3人いることが最大の強みでもあります。ストレートでキャッチーなメロディーが得意なNorman Blake、繊細で甘いメロディーが印象的なGerard Love、一風変わった曲調と独特の音感の持ち主のRaymond McGinley。今回のアルバム個人的には1、4、7、10のGerard作の曲が好きでした。昨年のサマソニ09で来日した際でもすでに1、2、3は演奏されていたので、ホント~に心から待ちわびたアルバムです。今年も日本での単独ツアーが10月に実現されるみたい。絶対にいくぞ~!!

テーマ : 洋楽
ジャンル : 音楽

プロフィール

Author:もろもろ
福島生まれ東京育ち

嗜好品:麺類(特にらーめん)、お酒全般

趣味:Mac製品との戯れ、作曲、ギター、ベース、カメラ

在籍バンド:ジョニーはごきげん、HALLO BROS.、heavens drug

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